
顔面痙攣・眼瞼痙攣は、特に50代以降の女性に多いとされる症状で、普段からまぶしくて目を開けている事ができなかったり、無意識の状態で瞼がピクピクと痙攣したり、顔の半分だけが痙攣するといった症状です。放っておくと進行して、一時的ではなく一日中痙攣するようになってしまいます。
起きている時だけでなく、眠っている間も顔が痙攣する事があり、病気自体が生命にかかわる訳ではありませんが、本人も周囲も気になりますし、運転中など目があけていられなくなると、事故などの危険があります。
顔面痙攣・眼瞼痙攣は、脳にある顔面神経を血管が圧迫することが原因で、年齢的なものと諦めず治療するようにしましょう。このような顔面痙攣、眼瞼痙攣の治療には、ボトックスが非常に有効です。
ボトックスは筋肉の働きを抑制するので、無意識であっても顔の筋肉が痙攣するのを止める事が出来ます。シワ取りや痩身を目的とした美容整形で、ボトックス注射を使用する場合は保険適用外ですが、顔面痙攣や眼瞼痙攣のボトックス治療は保険を適用することが可能です。
ただ、顔面痙攣や眼瞼痙攣でボトックス注射を行う事は、症状を抑える対処療法であって、根本治療にはならないので注意しましょう。ただ、顔面痙攣や眼瞼痙攣でのボトックスの効果は即効性があり、顔面痙攣や眼瞼痙攣であっても死ぬという事はないので、症状を抑えることで、日常生活に不便を感じない場合は、ボトックス注射で症状を抑えるのもいいでしょう。
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